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2013年1月27日 (日)

パーソナルカラーとSD法

今日は日本色彩学会「くらしの色彩研究会」が主催する講演会へ行ってきました。

第一部は『パーソナルカラーへの色彩学的アプローチ』

第二部は名古屋大学准教授の高橋先生による『SD法の理論と実際』の講義

 

第一部では、モデルを使ったパーソナルカラー診断です。

当てた布に対してその人自身がどう見えるかを、いくつかの形容詞対を使って参加者が判断しました。

たとえばパッと見て、「明るく見える」か「暗く見える」か「やさしく見える」かキツく見える」かなどを判断するというものです。

第二部の講演の間に簡単な解析をして、最後に簡易結果を報告してくださいました。

似合うと判断するのは、どんな理由に基づいているのか・・・?というとても興味深いものでした。

詳しい解析結果は後日発表されるとのことでしたが、パーソナルカラーアナリスト以外の方も参加されていたりして、その解析結果も気になります。

 

第二部は・・・SD法についてのお話。

SD法とは、セマンティック・ディファレンシャル法の略。

「意味微分法」と訳されますが、高橋先生の説明によれば、「対象のイメージを明らかにして、条件間の差異をわかりやすくとらえる方法」ということです。

実は心理学専攻のワタクシ。遠~い彼方の記憶を呼び起こしてお話を聞いてきました。

卒論はSD法つかいまくりだったはずなのですが、「ほほう、そうだったんだぁ」と、実に新鮮な気持ちで受講させていただきました(笑)

 

カラーコーディネーター試験にも、色のイメージ解析などでSD法が取り上げられています。

私も今日の講義を聴いて、うまく説明できるようになれたらいいなぁ~

 

いろんな意味で、とても勉強になった研究会&講演会でした。

 

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