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2012年6月20日 (水)

木版画と藍染め

先日、友人に誘われて古川美術館へ行ってきました。

 

開催されているのは、『愛 逢 藍』

ジュディ・オング倩玉さんの木版画と竹田耕三さんの有松絞りのコラボレーション展です。

ジュディ・オングさんの木版画を初めて見ましたが、力強さと繊細さが共存するような、素敵な版画でした。

そして、その大きさにも圧倒!!こんなにパワフルな方だったんですねぇ。

白と黒のコントラストがはっきりした中に、臙脂や緑などの色が鮮やかで、美しい~

そして、特徴的なのが『映りこみ』の表現。机やガラスに映る景色を丹念に描いています。

台湾生まれで日本育ちのジュディ・オングさんの、故郷を、日本を、それぞれ違う角度から映して見る、という感覚から生まれているのでしょうか。なんとなく心に残りました。

  

Ca3g0103 有松絞りは古川美術館の分館、為三郎記念館で展示されていました。

 

数寄屋造りの建物と有松絞りがしっくりと合って、風雅な雰囲気を醸し出していました。

 

 

Ca3g0093 

撮影OKのお部屋もあったので、雰囲気をお裾わけです。

藍色、好きなんですよね~

偶然、竹田先生が来館されていて、ラッキーなことに、ちょっとお話を伺うこともできました♪

Ca3g0095 絞りって、本当に大変な技術なんですね!!

 

 

 

 

Ca3g0099 為三郎記念館では、庭園を見ながらお茶が楽しめます。

・・・ふふふ。なんだかゆったり優雅な気分・・・ 

 

 

 

Ca3g0101  

 

 

 

 

 

こちらの企画展は7月16日まで開催されています。

梅雨のひととき、こんな趣ある空間で、アートに触れてみるのはいかがでしょうか。

 

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