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2011年9月 7日 (水)

カラーユニバーサルデザイン

カラーの友人Tさんに、ユニバーサルデザインの折り紙をいただきました。

Ca3g0965

この折り紙は、年齢や身体能力に関係なく、色弱者や高齢者の方にも楽しんでもらえるように、作られています。

赤でも朱赤であったり、明度差がついていたり、日本語と英語で表記されていたり、さくらんぼ(赤)やくじら(黒)など、イラストを入れたりしています。 

 

Tさんは、カラーユニバーサルデザインについて色々調べていて、色弱の方の見え方を体験するメガネも入手されている程。

そのメガネを掛けさせてもらいました。

いつも使用している30色のクレヨンを見ると・・・

紫系・黄色系・青系・茶系・白黒・・・と、おおまかに色が分かれ、見分けがつかない色が多数ありました。

赤と緑がわからないって、こういうことを言うのか・・・と、実感。

今まで頭ではわかっていたけれども、知るのと見るのとでは全然違います。

赤や緑がなく、いわばセピア調になるので、非常にシックな世界です。

色分けする・・・というけれど、それで不便を被っている人はたくさんいらっしゃるんだろうなぁ。

知らない、気付かない、ということも非常に暴力的なことだなぁと思いました。

「わたし」が見ているピンクも「あなた」が見ているピンクとは違うかもしれない。

色を扱い、色彩心理を扱う以上、こういうことにも注意していかないといけないですね。 

 

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