パンもクリスマス
パネトーネはクリスマス時期に焼かれるイタリアのパンで、ドライフルーツが入った丸い頭のパンです。
「パネトーネ」は大きなパンっていう意味らしい。
これはパネトーネ酵母を使用しているわけではないので、日持ちはしないけど、ドライフルーツが入ったブリオッシュ風のパンはふわふわで美味しい♪
粉砂糖をかけて、ヒイラギスティックを差したら・・・
おぉ、これも赤・緑・白のクリスマスカラー。
カスタード入りのシュークリームも、粉砂糖をかけて「こな~ゆき~♪」風に。
こんなちょっとしたことでも、クリスマス風になりますねぇ。そのまんまより、ちょっとよそゆきの顔。
Kちゃんいわく、「なんでも粉でお化粧したらキレイになるのよ~」
・・・ごもっとも(笑)
この季節、クリスマスに向けたパンやお菓子を焼くのも楽しいですね♪
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コメント
へぇ~、パネトーネ酵母っていうのがあるんだぁ~。
シュークリーム、なんだか懐かしい味だったね。
生クリームが入ったらまた違うんだろうなぁ~♪♪
今度、haruちゃんに会うときは、
普段より一層、お粉はたいてクリスマス仕様で
お出かけしなくちゃいけないかしら(笑)。
投稿: kinoko | 2010年12月 7日 (火) 10時39分
パネトーネ菌は長期保存がきくみたいだね。コモのパンはパネトーネだったような・・・
うんうん、懐かしい「カスターシュー」だったね。しっかりとしたカスタードっていうか・・・
「クリスマス仕様」のkinokoちゃん楽しみにしてるわっ(笑)
投稿: haru | 2010年12月 7日 (火) 22時06分