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この年末は珍しく劇団四季を観ることはなく・・・
代わりに、四季を退団した「石丸幹二」さんの『兵士の物語(演出:白井晃)』を観に行きました。
兵士と悪魔と王女とストーリーテラーをひとりで演じるという朗読劇です。
ピアノとパーカッションの効果音つき。
悪魔と取引した兵士の物語です。
面白かったけど、音が大きすぎて・・・もうちょっと小さい方が物語に入り込めるような・・・(個人的意見です)
暗闇の中を衣装や小道具にライトを当てることで4役を演じ分けます。
暗闇に赤がパッと出てくるとドキっとしますね。悪魔っぽい~
兵士の優柔不断さにはあきれますが、朗読劇もなかなか面白いですよ。
2010年1月 3日 (日) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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