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2009年6月 7日 (日)

ゴーギャン展

名古屋ボストン美術館で開催されている『ゴーギャン展』を観に行きました。

 

ゴーギャンと言えば、タヒチの光景を描いた独特のタッチの絵画が印象的ですよね。

この美術展の目玉は「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」という大作。(これ、題名です

展示もこの絵中心に構成されています。

090607_2205  

 

 

しかし・・・暗い・・・(照明が)

美術書などで見るゴーギャンの絵はもう少し色鮮やかな印象なのに、全体的に暗~く見えたのは、私だけでしょうか

眼の悪い夫は版画のコーナーで「暗くて真黒な絵にしか見えない」とつぶやいていました

 

いつも美術展に行って思うのは、もうちょっと照明が明るければいいのに・・・という事。作品の保護の為には仕方ないと思うのですが、画家達はあんな暗いアトリエで絵を描いていたのだろうか・・・絵を描いた時と同じような条件じゃないと、画家が意図した色は伝わらないのじゃないかしらと思ってしまいます

 

でも いずれにしても、どんな鮮やかな色にも「黒」が入っているように見えます。ゴーギャンは常に心に葛藤を抱いていたのでしょうねぇ・・・

なんだか観ていて苦しくなりました。

  

ゴーギャン展は名古屋ボストン美術館で

6月21日(日)まで開催しています。

東京では東京国立近代美術館で7月3日から始まるようですね。

この機会に皆さんもご自分の目で確かめられてはいかがでしょうか。

 

私としては大原美術館所蔵の「かぐわしき大地」が好きですね。大原美術館は何回か行ったけど、観た記憶がない・・・展示してなかったのか、覚えてなかったのか・・・

 

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