« 黒部の太陽 | トップページ | 秋色リース »

2008年10月14日 (火)

国宝いっぱいの奈良

『黒部の太陽』の翌日は、奈良へ行ってきました。

奈良は修学旅行以来です。

あ・・・「ミステリーツアー」で着いたら奈良公園だったというのもありましたが

 

奈良駅を出ると、噂のせんとくんがお出迎え。

Photo やっぱりなんともいえない味を出しています

この肌色が生々しい感じがするんじゃないのでしょうか。 

せんとくんは、肌色じゃなくて木造っぽい色だったら良かったのかも。

 

Photo_2商店街では、せんとくんとまんとくんが仲良く並んでいます。

やっぱりまんとくんのがかわいい・・・

いえいえ、仲良く平城遷都1300年祭を宣伝しております。

 

今回訪れたのは『興福寺』

奈良駅から一番近いのに、私は初めて来たような気が。

Photo_3立派な五重塔があります。

興福寺には『国宝館』という展示室があります。なんの気なしに入ってみると・・・

その名の通り、いたるところに国宝が展示されています。

それも、かなりさりげなく・・・

目玉は『阿修羅像』

涼やかな目元に凛とした立ち姿は本当に美しい限り

興福寺には他にも迫力の国宝や重要文化財が多数展示されています。

来年3月には興福寺創建1300年記念の『阿修羅展』として、東京の国立博物館に出張するそうですよ。一見の価値アリ、です。

 

興福寺のすぐ近くには、吉野葛のお料理や甘味が食べられる『天極堂』があります。

Photo_4 お店のたたずまいも古都の雰囲気に合っていて、素敵です。

せっかくなので、こちらで昼食を取る事に。

 

Photo_5  季節限定『銀杏の膳セット』をいただきました。

こちらの窓の外には大きな銀杏の木が植わっています。紅葉には少し早いけど、もう少ししたら、このお膳のように黄色い銀杏の葉が舞う景色が見られるのでしょうね。

黒いテーブルやお盆はお料理をひき立てます。お料理も素敵な器で供されます。

どのお料理にも吉野葛が使われていて、とろ~り舌触りも滑らかです。おダシもきいてて美味しい

特に、おつゆがとろとろの「吉野うどん」は絶品でした。

 

Photo_6

デザートはできたての「葛餅」です。

できたての葛餅なんて食べたことがなかったのですが、ほの温かくふるふるというか、ぷるぷるという食感がたまりません。

他では味わえない美味しさ

1階店舗では、ついつい葛湯や葛粉など買いこんでしまいました。

天極堂はこちら http://www.kudzu.co.jp/index.html

 

お腹が満たされたら、今度は国立美術館へ。

ここでもたくさんの仏像を見学。違う意味でお腹いっぱいです

ミュージアムショップはなかなか商魂たくましく、いろんなグッズがおいてありました。

その中で、阿修羅像の絵葉書を発見。でも、これ違う・・・

復刻版で、当時の彩色を再現してあるそうなのですが、真っ赤な身体緑の衣・・・はっきり言ってドギツイ感じです。目もチカチカしそう。迫力はあるのですが・・・

やはりこういうものは、年月を経て多少色褪せた方が心に沁みる気がします。

お腹も心も満ちて、秋の奈良を後にしたのでした。

Photo_7

|

« 黒部の太陽 | トップページ | 秋色リース »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国宝いっぱいの奈良:

« 黒部の太陽 | トップページ | 秋色リース »