« 東山魁夷 | トップページ | 呉服屋さん研修 »

2008年9月17日 (水)

姨捨の棚田

「おばすてのたなだ」と読みます。

千曲川を見下ろす斜面に田んぼが広がっています。

5~6月の田植えの時期には、小さな田んぼそれぞれに月が映るので、『田毎(たごと)の月』として知られる名月鑑賞スポットです。

姨捨駅は、長野駅からJRで30分程いったところにある小さな駅ですが、日本三大車窓のひとつに数えられる程。

鉄道ファンには『スイッチバック』の駅としても知られているそうな・・・

 

我が家は車で長野に行ったのですが、「せっかくなのでスイッチバックを体験しよう」ということで、レール&レンタカーならぬ、ドライブ&レール?

ゴトゴト列車に揺られて駅に着く・・・のをかなり通り過ごし、バックオーライで駅まで戻ってきます。勾配がきつい為に一気に登れないのでこうなる・・・らしいです。そして再び前方へ走っていきます。これがスイッチバック。

Photo到着しました。姨捨駅です。

さすがに日本三大車窓というだけあって、高台から千曲川を一望できる景色はなかなかのもの。

 

 

Photo_2 駅舎もなんだかかわいい感じ・・・

この日は『信州おばすて観月会』イベントが開かれていたらしく、普段は無人駅の姨捨駅に地元婦人会がおにぎり・お茶サービスなどを提供していて賑やかでした。

 

 

Photo_3 そして、これが姨捨の棚田。

ちょうど収穫前で稲が黄金色にそまり、棚田の光景をより一層美しく見せてくれます。

 

 

Photo_4 最近見掛けなくなった案山子もここではちゃ~んとお仕事をしています。麦わら帽子じゃなくてヘルメットですが

長野では案山子を見る機会が多かったように思います。こっちのカラスには案山子の効力があるのかな?

 

 

Photo_5青空と黄金色の稲とのコントラストも素敵です。

機械も入れられない棚田ですので、大事に大事に手作業で育てられてきた稲達なのですね。

 

 

Photo_6

ちなみに長野自動車道の姨捨SAからの夜景も素晴らしいらしい・・・です。

残念ながら時間の関係で棚田での名月鑑賞はできませんでしたが、この日はちょうど中秋の名月。

帰りの高速をお月様に見守られながら長野を後にしました。

 

|

« 東山魁夷 | トップページ | 呉服屋さん研修 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 姨捨の棚田:

« 東山魁夷 | トップページ | 呉服屋さん研修 »